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商品について

透塊ソイルとは・・・?

天然の真砂土(山砂)を主原料とした無機系環境保全舗装材「透塊ソイル」は、景観を重視した庭園、自然公園の歩道や植樹帯など 国土交通省をはじめ都道府県などの公共工事や民間工事で活躍しています。
また、世界規模で地球温暖化対策に取り組んでいる昨今、優れた透水性・保水性がヒートアイランド現象の緩和にも繋がる新素材として注目されています。

透塊ソイル 5つの特長

自然とマッチした景観 天然の真砂土・山砂が主成分の為、色合いも自然の土とほとんど変わりません。
したがって、既存の白舗装や黒舗装と違い殺伐感を与えません。
透水性と保水性 緩やかな透水性が雨水を自然に吸水し樹木に給水が可能となり、優れた保水性により土壌の乾燥を防ぎ、植樹の生長を促進させる効果があります。
また、保水した水分が蒸発時に舗装面の熱を奪う事で、照り返しの軽減やヒートアイランド現象の緩和になります。
土壌還元 主成分が天然資材であり、添加物に重金属などの有害物質を一切含んでいないことから、不要時は破砕して土壌還元する事ができます。したがって、新たな産業廃棄物を発生させないことからも環境保全につながります。
防草効果 表層を固めることによって下からの雑草を抑制する事ができます。
中央分離帯やガードレール下に使用することで安全面の確保につながり、公園の歩道や 建物のアプローチ部分に使用することで景観の維持につながります。
施工性 不陸整正をした路盤上に透塊ソイルを均一の厚さに敷き均した後、散水を行うだけなので施工が簡易で工期の短縮につながります。また、重機や熟練工を必要とせず部分補修も可能なため、簡単な維持管理が可能です。

使用量の目安

  厚み 1㎡あたりの使用量 補足
植樹帯・中央分離帯等 40mm 2.56袋 人が舗装面に乗らない
園路・法面等 50mm 3.2袋 人・2t車以下の車両の乗り入れがある
駐車場 60mm 3.84袋 4t車以下の乗り入れがある

施工事例

【神奈川県】横浜市公共工事/【長野県】安曇野ちひろ美術館

【神奈川県】横浜市公共工事/【長野県】安曇野ちひろ美術館

【鉄道会社】JR東日本線路脇/施工前・施工後

【電力会社】変電所/施工前・施工後

品質について

主成分

透塊ソイル 25kg 入り
透塊ソイル 1t入り
比重 約1.6
主成分 真砂土・固化材・透水材等

試験成績表

試験項目 試験結果 試験方法
曲げ強度 1.0N/mm2 JIS R 5201
圧縮強度 4.0N/mm2
透水係数 10^-7cm/sec JIS A 1218
凍結融解特性 30cycle ASTM666
耐磨耗性 4.5mm/1000回 JIS K 7205
すべり抵抗 81 BPN(乾燥時) ASTM E 303
69 BPN(湿潤時)

※試験体はすべて28d強度で計測。製品の特性上平均値を丸めて記載。

施工手順

透塊ソイル施工マニュアル(平地).pdf
透塊ソイル施工マニュアル(法地).pdf

使用上の注意

  • 地盤の不陸整正や下地処理を十分に行ってから施工して下さい。
  • 柔らかい地面に施工すると、ひび割れが発生する恐れがあります。
    必要に応じて砕石などで強固な路盤を作ることをお勧めします。
  • 散水量は必ず規定を守って下さい。十分な強度が出ないことがあります。
    (平面15ℓ/㎡以上、法面30ℓ/㎡以上)
  • 散水時に一度に大量の水を撒きますと、色むらが出来る原因となります。
  • 冬期の低温(5℃以下)や、強風時には作業を行わないで下さい。
  • 広い範囲を施工する際は、5〜8mピッチで目地を入れる事をお勧めします。
  • 車両等の重量物が乗る場合は、5cm以上の厚みにし、砕石路盤を作ることをお勧めします。
  • 取り扱いの際は、適切な保護具(ゴム手袋、マスク等)を着用して下さい。
  • 取り扱い後は、顔や手、口などを清潔な水で洗浄して下さい。
  • 万一目に入った場合は、速やかに大量の浄水で洗浄し、状況に応じて眼科医の診断を受けて下さい。
  • 雨のあたらない屋内で保管して下さい。
  • 天然素材の為、多少の色のばらつきが発生する恐れがあります。
  • 水が浸透しない地面に施工すると表面に水たまりが出来ることがあります。
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